家出掲示板の体験談 宮崎県
宮崎県都城市在住 W.Kさん(31歳)
洋楽好きな彼女がいました。よくフジロックなどのフェスに行っていたことを覚えています。また、同じ地方出身のバンドを応援したり、音楽に関係したたくさんのデートをしました。しかし、そんな彼女とは離れ離れになってしまったのです。
私が就職し、今のところへ配属になったのが3年前でした。彼女と別れたくないとは思いましたが、彼女のことを考えると、あまりにも遠いところにいる彼氏よりも、近くにいる便りになりそうな男を彼氏にしたほうがいいだろうと思って、別れを決意しました。
そんな彼女とも連絡を取らずにいたのですが、なんとこないだ驚いたことに彼女と出会ったのです。それも家出掲示板という出会い系サイトで。すぐに私は写メを見てわかったので、メールをしました。
「え、久しぶり!何してんの!?しかも家出掲示板って…なんかあったの?」「うわ~、ホントに出会えた!やったぁうれしいなぁ♪やったやった!」「いやいや、やったやったじゃなくて…何かないとこんなところに登録しないでしょ?」「ううん、ホントは何もないの。でもただあなたともう一度やり直したくて…だって遠くはなれていても、今はこうやって連絡がとれるでしょ?近くにはいい男性なんていないんだから。だから遠くてもあなたと一緒になりたいって思って…」「フゥ、そうだったのかぁ…なんかごめんね。キミのこと誤解してたかもしれない。今度そっちへ行くよ。」「帰ってくるの?」「うん、君を迎えに帰ろうと思う。一緒に暮らそう、今の俺のところへ。」
まさかこういう所で出会えるとは思いもよりませんでした。しかも彼女はヨリを戻したがっていたなんて…二人を引き合わせてくれた、家出掲示板には感謝しています。





